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理事長からのご挨拶

理事長 山﨑 薫 イメージ いのちを知る、いのちを考える 動物の看護師さんになって欲しいと願っています

学校法人 ヤマザキ学園理事長
博士(学術・動物人間関係学)
(一財)動物看護師統一認定機構 業務執行理事(指定機関担当)
山﨑 薫

                                            

日本の動物看護の歴史はヤマザキ学園の歴史です。

   

人と動物が共生する新たな時代のために

ヤマザキ学園は、1967(昭和42)年に創立以来、創始者山風ヌ壽先生が掲げた建学の精神「生命への畏敬」と「職業人としての自立」を基盤に、人と動物の平和で豊かな社会を築くため、動物看護教育の科学的体系づくりに努めてまいりました。
「生命(いのち)を生きる」という教育理念は1万5千名を超える卒業生に受け継がれ、2022(令和4)年には創立55周年を迎えます。
ヤマザキ動物専門学校は1994(平成6)年に東京都で初めての動物系専門学校として認可を受け、併設校には産業界と共につくる新制度の職業教育を行う「ヤマザキ動物看護専門職短期大学」、日本初の動物看護学部を擁する2学科(動物看護学科/動物人間関係学科)の新体制となった「ヤマザキ動物看護大学」、大学開学10年の実績を得て開設した大学院修士課程「動物看護学研究科」があります。
また、専門学校を卒業後、より向上心を持って学ぶ方のためにヤマザキ動物看護大学へ編入学制度が設けられています。
本学園は動物看護教育のパイオニアとして使命感を持ち、動物業界で即戦力として活躍できる専門知識と技術を身に付けたプロフェッショナルの養成に邁進してまいります。

動物愛護、福祉の精神を大切にする教育

動物愛護の精神に基づき、本校の授業では一般のご家庭で飼育されているワンちゃんたちの“モデル犬制度”を採用しています。コンパニオンアニマル(伴侶動物)とは、本来飼い主さんと生活を共にしている動物たちと考えているからです。みなさんが就職する動物病院やペットサロンには、飼い主さんと動物たちが一緒に来院、来店されます。ヤマザキ学園の卒業生は「飼い主さん、動物に対し丁寧である」という評価を多くいただいております。

これからも就職に強い学園として

建学の精神である“職業人としての自立”を目指し、長年培ってきたネットワークと信頼が、安定した就職実績につながっています。このことは、プロフェッショナルになるための知識と技術と人格を磨く「人間教育」を行ってきたからこそ。今年度も優秀な人材が世の中に羽ばたいていきます。

校長からのご挨拶

校長 山北 宣久 イメージ ライフワ−クと言える仕事を通して社会との関係さらには自己実現を目指します。

ヤマザキ動物専門学校校長
山北 宣久

「いのちへの愛を貫く教育」

近年、動物愛護が叫ばれ、ついに「愛玩動物看護師」が国家資格となることが決定し、動物を取り巻く環境が好転していることは素晴らしいことです。
動物を慈しみ共に生きる社会をより一層発展させるために、ヤマザキ学園の教育理念でもある「生命の畏敬」について深く学ぶことが必要だと言えるでしょう。
学びにはHOW TOの「いかにして」とWHAT FORの「何のために」の二重性があります。「いかにして」という方法や手段は大切です。しかし「何のために」という価値観や目的、意義を考え身につけることはもっと大切なのです。本校ではHOW TOの土台となるためのWHAT FORを深めながら学びます。知識・技術の面で一流を保つ指導をなしつつ、理性とともに生命への感性を育て磨く教育を積み重ねています。
動物に対する愛情と正しい理解を通して「いのちへの愛を貫く教育」を実践し、共に生きていく大切さが広く社会へと繋がることを願っています。

担当科目:生命倫理・動物福祉

 

 

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