ヤマザキ動物専門学校
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教養教育科目専門科目専門教育科目専門基礎科目専門教育科目※カリキュラムおよび時間数は変更となる場合があります。3年次2年次分野生物学動物文化論動物とアートⅠ動物とアートⅡキャリアマネジメント英語コンピュータリテラシⅠ(基礎)コンピュータリテラシⅡ(応用)アッセンブリーアワーⅠアッセンブリーアワーⅡアッセンブリーアワーⅢ生命倫理・動物福祉動物形態機能学Ⅰ動物形態機能学Ⅱ(生理学)動物繁殖学動物行動学動物栄養学Ⅰ(基礎)動物栄養学Ⅱ(臨床)比較動物学(野生動物、産業動物、実験動物)動物看護関連法規動物愛護・適正飼養関連法規動物看護学概論動物病理学動物薬理学Ⅰ(基礎)動物薬理学Ⅱ(応用)動物感染症学Ⅰ(免疫学)動物感染症学Ⅱ(微生物学)動物感染症学Ⅲ(感染症学)公衆衛生学Ⅰ公衆衛生学Ⅱ(ヒトと動物の共通感染症)動物に携わる仕事は、まず「見る」ことと「触れる」ことから始まります。多くの動物と接することで動物の様子を看ることができるようになります。科目名分野選択動物内科看護学Ⅰ(基礎)動物内科看護学Ⅱ(応用)動物外科看護学Ⅰ(基礎)動物外科看護学Ⅱ(応用)動物臨床看護学総論動物臨床看護学各論Ⅰ(基礎)動物臨床看護学各論Ⅱ(応用)動物臨床看護学各論Ⅲ(臨床)動物臨床検査学動物医療コミュニケーション愛玩動物学Ⅰ(愛玩動物特性)愛玩動物学Ⅱ(エキゾチックアニマル特性・ケア)コンパニオンアニマルケア論ドッグトレーニング論人と動物の関係学適正飼養指導論Ⅰ(適正飼養)適正飼養指導論Ⅱ(動物災害・危機管理)動物生活環境学ペット関連産業概論動物看護ソーシャルワーク動物看護学総合動物形態機能学実習動物内科看護学実習動物応用看護学実習動物臨床検査学実習動物外科看護学実習動物臨床看護学実習動物愛護・適正飼養実習動物看護総合実習Ⅰ動物看護総合実習Ⅱ動物看護総合実習Ⅲコンパニオンアニマルケア実習Ⅰ(基礎)コンパニオンアニマルケア実習Ⅱ(応用)コンパニオンアニマルケア実習Ⅲ(総合)ドッグトレーニング実習Ⅰ(基礎)ドッグトレーニング実習Ⅱ(応用)動物生活環境学実習動物看護実習(動物看護コース)ペット関連産業実習(ペット関連産業コース)動物実習短期留学研修・ボランティア活動今まで学んだことを総合して「考えて、看る」ことを学習し、柔軟な対応ができるようになります。科目名将来の目標にあわせて選べる選択科目「愛玩動物看護師」国家試験受験に必要な科目「使って、看る」段階に入ります。様々な器具の扱い方や、個々の動物に合わせた対応ができるようになります。本校独自のカリキュラム基礎基礎・応用基礎・応用・総合実践18愛玩動物看護学科カリキュラム(2,700時間)段階を踏んで確実にステップアップしていきます。1年次見て、触れて、看る使って、看る考えて、看る940時間950時間810時間

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