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社会への取り組み


ペットハッピーホームプログラム(公益社団法人 日本動物福祉協会 新東京支部)

公益社団法人日本動物福祉協会の新東京支部は1号館に活動拠点を置いています。その1つの活動として『ペットハッピーホームプログラム』があり、捨てられたり、迷子になったりしたイヌやネコに対して新しい飼い主を探す活動をしています。

ボランティアクラブ

東日本大震災ボランティア活動

ヤマザキ学園ボランティアクラブは、1991年に発足し、1995年阪神・淡路大震災、2000年の三宅島噴火に際し、被災した動物の救護を実施。
2011年の東日本大震災においても、有志の学生と教職員が被災地に送る支援物資(ペットフード、リード等)の仕分け作業等を行いました。

せせらぎまつり(渋谷区)

毎年地域のイベントに、学生ボランティアを募って参加しています。動物クイズや動物看護師体験を通して、来場した地元の子どもたちと交流します。

渋谷防災キャラバン

渋谷区が主催するイベント「渋谷防災キャラバン」において「ペットと防災」をテーマにブースを出展しています。ブースでは、ペットの命を守るために飼い主様が知っておきたい防災対策をご紹介しています。また、本学園オリジナル迷子札の無料配布を実施しています。

どうぶつ愛護フェスティバル

動物の愛護及び管理に関する法律により、毎年9月20日から26日は「動物愛護週間」と定められています。政府・地方自治体等と一体となって「どうぶつ愛護フェスティバル」などの普及啓発行事を積極的に実施しています。本学園ブースでは、本校学生が来場者への犬用リボン・学園オリジナル迷子札配布や愛犬の体重測定などを実施しました。

NPO法人日本動物衛生看護師協会

本協会は、ヒトと動物のより良い関係を求め、その関係を支援する専門家教育を目指して、1967(昭和42)年に設立されました。そして、2006(平成18)年、特定非営利活動(NPO)法人に認証され、公共性を有する活動をこれからも続けます。さらに、協会が実施する資格認定試験(AHT・DGS・CGS・CDT・CRT)は、質・内容・保有者ともに全国で一番であり、社会的な価値の高いものであります。常に最新の動物医療情報を提供するため、国際学会やセミナー・研究会を学校法人ヤマザキ学園と共催しています。

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