ヤマザキ動物専門学校の歴史

動物看護の歴史はヤマザキ学園の歴史
ヤマザキ学園は2022（令和4）年、創立55周年を迎えます。

1966 （昭和41年）	渋谷駅前ビルにて、イヌの衣食住を紹介する「犬のリビング展」開催
1967 （昭和42年）学園創立	日本動物衛生看護師協会創立世界初のイヌのスペシャリスト養成機関シブヤ・スクール・オブ・ドッグ・グルーミング開校イヌの飼育・健康管理のためのグルーミング教育を開始
1970 （昭和45年）	シブヤカレッジに改名渋谷区道玄坂に道玄坂校舎竣工 1階にオープンしたワンワンレストランは当時まだ珍しいイヌのための食事指導をする施設として注目を浴びた
1977 （昭和52年）	創立10周年にヤマザキカレッジ（2年制）に校名変更
1983 （昭和58年）	「アニマル・メディカル・センター」「シブヤ・ドッグ・ビューティー」を松涛校舎に併設日本初の動物看護専攻科（1年制）としてヤマザキカレッジ付属日本動物看護学院新設
1985 （昭和60年）	ヤマザキカレッジ付属日本動物看護学院にて 3年制の一貫教育を開始
1994 （平成6年）	学校法人ヤマザキ学園専修学校日本動物学院認可
1995 （平成7年）	専修学校日本動物学院開校
2000 （平成12年）	動物愛護元年（1999年に改正された動物愛護法の施行年）第1回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（主催：朝日新聞）
2004 （平成16年）	第2回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：読売新聞他）日本初の動物看護を学ぶ高等教育機関として認可ヤマザキ動物看護短期大学（3年制）開学専門学校日本動物学院からヤマザキ動物専門学校に校名変更
2008 （平成20年）	第3回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省他）
2009 （平成21年）	第4回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省他）
2010 （平成22年）	第5回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省、農林水産省、文部科学省他）日本初の動物看護学部を有するヤマザキ学園大学開学
2012 （平成24年）	第6回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省他）
2017 （平成29年）	第7回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省、農林水産省、文部科学省他）創立50周年
2018 （平成30年）	ヤマザキ学園大学からヤマザキ動物看護大学に校名変更
2019 （平成31年／令和元年）	国家資格愛玩動物看護師法成立第8回ヤマザキ動物愛護シンポジウム開催（後援：環境省、農林水産省、文部科学省他）ヤマザキ動物看護専門職短期大学開学
2021 （令和3年）	ヤマザキ動物専門学校愛玩動物看護学科（3年制）開設ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物看護学科／動物人間関係学科 2学科開始ヤマザキ動物看護大学大学院動物看護学研究科（修士課程）開設渋谷キャンパス2号館B棟竣工
2022 （令和4年）学園創立 55周年	愛玩動物看護師法施行ヤマザキ動物看護専門職短期大学専攻科開設