愛玩動物看護学科カリキュラムツリー
ページ内目次
愛玩動物看護学科カリキュラム2,760時間
2023(令和5)年2月現在
愛玩動物看護師国家試験受験に必要な1,800時間
愛玩動物看護師法第三十一条第一号規定に基づく指定科目 | 単位時間 | 本校授業科目 | 単位時間 | |||
(1)基礎動物学 360時間 |
生命倫理・動物福祉 | 30 | → | 生命倫理・動物福祉 | 30 | |
動物形態機能学 | 120 | → | 動物形態機能学Ⅰ | 60 | ||
動物形態機能学Ⅱ(生理学) | 60 | |||||
動物繁殖学 | 30 | → | 動物繁殖学 | 30 | ||
動物行動学 | 30 | → | 動物行動学 | 30 | ||
動物栄養学 | 60 | → | 動物栄養学Ⅰ(基礎) | 30 | ||
動物栄養学Ⅱ(臨床) | 30 | |||||
比較動物学 | 60 | → | 比較動物学(野生動物、産業動物、実験動物) | 60 | ||
動物看護関連法規 | 15 | → | 動物看護関連法規 | 15 | ||
動物愛護・適正飼養関連法規 | 15 | → | 動物愛護・適正飼養関連法規 | 15 | ||
(2)基礎動物看護学 360時間 |
動物看護学概論 | 30 | → | 動物看護学概論 | 30 | |
動物病理学 | 30 | → | 動物病理学 | 30 | ||
動物薬理学 | 60 | → | 動物薬理学Ⅰ(基礎) | 30 | ||
動物薬理学Ⅱ(応用) | 30 | |||||
動物感染症学 | 90 | → | 動物感染症学Ⅰ(免疫学) | 30 | ||
動物感染症学Ⅱ(微生物学) | 30 | |||||
動物感染症学Ⅲ(感染症学) | 30 | |||||
公衆衛生学 | 60 | → | 公衆衛生学Ⅰ | 30 | ||
公衆衛生学Ⅱ(ヒトと動物の共通感染症) | 30 | |||||
(3)臨床動物看護学 270時間 |
動物内科看護学 | 90 | → | 動物内科看護学Ⅰ(基礎) | 30 | |
動物内科看護学Ⅱ(応用) | 60 | |||||
動物外科看護学 | 60 | → | 動物外科看護学Ⅰ(基礎) | 30 | ||
動物外科看護学Ⅱ(応用) | 30 | |||||
動物臨床看護学総論 | 30 | → | 動物臨床看護学総論 | 30 | ||
動物臨床看護学各論 | 120 | → | 動物臨床看護学各論Ⅰ(基礎) | 30 | ||
動物臨床看護学各論Ⅱ(応用) | 60 | |||||
動物臨床看護学各論Ⅲ(臨床) | 30 | |||||
動物臨床検査学 | 30 | → | 動物臨床検査学 | 30 | ||
動物医療コミュニケーション | 30 | → | 動物医療コミュニケーション | 30 | ||
(4)愛護・適正飼養学210時間 | 愛玩動物学 | 60 | → | 愛玩動物学Ⅰ(愛玩動物特性) | 30 | |
愛玩動物学Ⅱ(エキゾチックアニマル特性・ケア) | 30 | |||||
人と動物の関係学 | 30 | → | 人と動物の関係学 | 30 | ||
適正飼養指導論 | 60 | → | 適正飼養指導論Ⅰ(適正飼養) | 30 | ||
適正飼養指導論Ⅱ(動物災害・危機管理) | 30 | |||||
動物生活環境学 | 30 | → | 動物生活環境学 | 30 | ||
ペット関連産業概論 | 30 | → | ペット関連産業概論 | 30 | ||
(5)実習 600時間 |
動物形態機能学実習 | 30 | → | 動物形態機能学実習 | 30 | |
動物内科看護学実習 | 120 | → | 動物内科看護学実習 | 120 | ||
動物臨床検査学実習 | 60 | → | 動物臨床検査学実習 | 60 | ||
動物外科看護学実習 | 90 | → | 動物外科看護学実習Ⅰ(基礎) | 60 | ||
動物外科看護学実習Ⅱ(応用) | 30 | |||||
動物臨床看護学実習 | 60 | → | 動物臨床看護学実習 | 60 | ||
動物愛護・適正飼養実習 | 60 | → | 動物愛護・適正飼養実習 | 60 | ||
動物看護総合実習 | 180 | → | 動物看護総合実習Ⅰ | 60 | ||
動物看護総合実習Ⅱ | 60 | |||||
動物看護総合実習Ⅲ | 60 | |||||
計31科目1,800時間 | 計46科目1,800時間 |
本校独自のカリキュラム960時間
本校独自の カリキュラム 960時間 |
科目名 | 単位時間 | 科目名 | 単位時間 | |
生物学 | 30 | コンパニオンアニマルケア論 | 30 | ||
動物文化論 | 30 | ドッグトレーニング論 | 30 | ||
動物とアートⅠ | 10 | 動物看護学総合(国家試験対策講座) | 60 | ||
動物とアートⅡ | 20 | 動物応用看護学実習 | 60 | ||
キャリアマネジメント | 30 | コンパニオンアニマルケア実習Ⅰ(基礎) | 60 | ||
英語 | 30 | コンパニオンアニマルケア実習Ⅱ(応用) | 120 | ||
コンピュータリテラシⅠ(基礎) | 30 | コンパニオンアニマルケア実習Ⅲ(総合) | 30 | ||
コンピュータリテラシⅡ(応用) | 30 | ドッグトレーニング実習Ⅰ(基礎) | 60 | ||
アッセンブリーアワーⅠ | 30 | ドッグトレーニング実習Ⅱ(応用) | |||
アッセンブリーアワーⅡ | 30 | 動物看護実習(動物看護コース) | 必修選択 | 60 | |
アッセンブリーアワーⅢ | 30 | ペット関連産業実習(ペット関連産業コース) | |||
必修・必修選択計21科目900時間 | |||||
動物実習短期留学 | 30 | 研修・ボランティア活動 | 30 | ||
選択計2科目60時間 | |||||
計23科目960時間 |
カリキュラムツリー
赤字:愛玩動物看護師」国家試験受験に必要な科目
アドミッションポリシー(AP) | カリキュラム・ポリシー(CP) |
教育課程 | ディプロマ・ポリシー(DP) |
想定される進路・就職先 |
|||||||
1年次 | 2年次 | 3年次 | |||||||||
1.本校の建学の精神および教育理念に共感する者。
2.動物に深い理解と愛情を持ち、人と動物の豊かな共生社会を目指す者。
3.動物看護学に興味を持ち、専門知識と技術を学ぶための基礎学力を有する者。
4.愛玩動物看護師を目指し、広い視野に立ち、コミュニケーションを大切にする者。 |
1.教養教育科目では、愛玩動物看護師に必要な教養を俯瞰的に学び、社会的自立を図るために必要な能力を養う。 |
→ | 教養教育科目 | 生物学 動物とアートⅠ 英語 コンピュータリテラシⅠ(基礎) アッセンブリーアワーⅠ |
動物とアートⅡ キャリアマネジメント アッセンブリーアワーⅡ |
動物文化論 コンピュータリテラシⅡ(応用) アッセンブリーアワーⅢ |
1.本校の建学の精神及び教育理念を理解し、人と動物の架け橋となる愛玩動物看護師としての使命感を有する。
2.動物看護学の基礎的・応用的知識と技術を身につけている。
3.人と動物の共生社会において必要なコミュニケーション能力を身につけている。
4.動物愛護・福祉に基づいた動物の適正飼養の普及 および公衆衛生に貢献する能力を身につけている。 |
・動物病院 ・グルーミングサロン ・ペットショップ ・ペット関連企業 ・教育機関 |
|||
2.専門基礎科目では、動物看護学の基礎的知識と技術を学び、愛玩動物看護師に必要な能力を養う。 |
→ | 専門教育科目 | 専門基礎科目 | 生命倫理・動物福祉 動物形態機能学Ⅰ 動物看護学概論 動物感染症学Ⅰ(免疫学) | 動物形態機能学Ⅱ(生理学) 動物行動学 動物栄養学Ⅰ(基礎) 動物病理学 動物薬理学Ⅰ(基礎) 動物感染症学Ⅱ(微生物学) 公衆衛生学Ⅰ | 動物繁殖学 動物栄養学Ⅱ(臨床) 比較動物学(野生動物、産業動物、実験動物) 動物看護関連法規 動物愛護・適正飼養関連法規 動物薬理学Ⅱ(応用) 動物感染症学Ⅲ(感染症学) 公衆衛生学Ⅱ(ヒトと動物の共通感染症) |
→ | ||||
3.専門科目では、動物愛護・福祉に基づいた動物看護、検査、グルーミング、トレーニング等の専門的知識と技術を養う。 |
→ | 専門科目 | 動物内科看護学Ⅰ(基礎) 動物臨床看護学総論 動物臨床看護学各論Ⅰ(基礎) 動物臨床検査学 動物医療コミュニケーション 愛玩動物学Ⅰ(愛玩動物特性) 愛玩動物学Ⅱ(エキゾチックアニマル特性・ケア) 動物形態機能学実習 動物内科看護学実習 動物臨床検査学実習 動物愛護・適正飼養実習 動物看護総合実習Ⅰ コンパニオンアニマルケア実習Ⅰ(基礎) ドッグトレーニング実習Ⅰ(基礎) |
動物内科看護学Ⅱ(応用) 動物外科看護学Ⅰ(基礎) 動物臨床看護学各論Ⅱ(応用) コンパニオンアニマルケア論 ドッグトレーニング論 動物応用看護学実習 動物外科看護学実習 動物看護総合実習Ⅱ コンパニオンアニマルケア実習Ⅱ(応用) ドッグトレーニング実習Ⅱ(応用) 動物生活環境学実習 |
動物外科看護学Ⅱ(応用) 動物臨床看護学各論Ⅲ(臨床) 人と動物の関係学 適正飼養指導論Ⅰ(適正飼養) 適正飼養指導論Ⅱ(動物災害・危機管理) 動物生活環境学 ペット関連産業概論 動物看護ソーシャルワーク 動物看護学総合 動物臨床看護学実習 動物看護総合実習Ⅲ コンパニオンアニマルケア実習Ⅲ(総合) 必修選択動物看護実習(動物看護コース) 必修選択ペット関連産業実習(ペット関連産業コース) |
||||||
選択科目 | 動物実習短期留学 研修・ボランティア活動 |