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Interview01


卒業生インタビュー


社会人の経験を強みに
動物病院に訪れた方々に安心を届けたい

2019年卒業 落合 直美さん


●プロフィール

エルムス動物医療センター勤務。
愛玩動物看護師。
動物看護学科(現:愛玩動物看護学科)2019年卒。

サラリーマンを経て、本当にやりたかったことに挑戦
大学卒業後、教育系の企業に勤務していましたが、40歳を過ぎた頃、自身の体調不良と東日本大震災をきっかけに生まれた気持ちの変化から、人生に立ち止まる時期がありました。その時に、もともと獣医師になりたいと思うほど動物が好きだった私が、これから資格を持って生涯できそうな「ほんとうにやりたかった仕事は何か」を考え、挑戦しようと決意したのが「動物看護」の仕事でした。
動物看護の業務には、動物病院に訪れたひとつの家族の物語をより良くしていける可能性があり、また、社会的には地域での見守りや災害時の支援などにも携われる可能性を持っているところに魅力を感じています。
社会人経験者は珍しいけれど、その経験が強みにもなる
現在、「エルムス動物医療センター」で動物看護の業務に携わっています。入社前の研修では、自分よりはるかに若い方々と一緒でしたが、年齢問わずきちんと指導してくれ、また、受け入れる風土を心地よく思い、この病院で働こうと決めました。
日々の業務は多岐にわたり、体力面でもとてもハードな現場です。しかし、受付対応ひとつをとっても、電話での問い合わせに比較的スムーズに対処できることや、ご年配の飼い主様に安心していただきやすいことなど、社会人経験が生きていると感じる場面は多くあります。職場選びについては、焦らずに自分の条件に合ったところを見つけていくのがよいと思います。社会人であったことを強みとして認めてくれるところはきっとあります。
年齢を気にせず過ごせた学生生活
学び始めに遅いということはないと思います。専門学校生の多くは10~20代ですが、自分の意志で学んでいるという気持ちを持ち続けることができれば、学校という中でのちょっとしたルールも乗り越えられますし、幅広い友人もできると思います。私の場合、飼っていた愛猫を学校の実習に参加させてもらい、モデル猫としてクラスメイトにたくさんかわいがってもらいましたし、クラス全員で認定試験合格を目指し、実現できたことは本当に嬉しかったです。
当時からヤマザキ動物専門学校には社会人学生が複数いましたが、中でも私ともう一人のクラスメイトは先生方よりも年上で、二人ともお母さんのような感じ。そのクラスメイトとは親友といえる間柄になりましたね。年齢を気にすることなく、いつも温かく丁寧な授業や実習をしてくださった先生方とは、今でもやりとりをさせていただき感謝がつきません。
大切にしているのは挨拶と笑顔、そして自身の健康
私が今、働くうえで一番大切にしていることは挨拶と笑顔です。一日を心地よく過ごすために、どんな場所でも挨拶は大切ですし、笑顔は人を幸福にさせるもの。そして、もう一つ大切なのは自身の健康ですね。自分が健康でないと人を幸せにできないですし、動物たちを健康にできないですから。

エルムス動物医療センター

東京都杉並区にある「八幡山病院」と千葉県柏市のららぽーと内にある「柏の葉院」 で構成される、最新のCTとMRI機器を備えた高度な医療を提供する動物病院。神経外科・内科、整形外科、麻酔科、循環器科、軟部外科をもち、一次診療から高度画像検査、二次診療まで行っている。